ポリテクセンター福島でハロトレ【訓練科と雇用保険の失業給付】

ポリテクセンター福島で受講できる訓練科

テクニカルオペレーション科

訓練概要 テクニカルオペレーション科は、機械や機械部品を作る企業に再就職を目指すコースです。
この訓練では、機械製図に関する知識と2次元CADによる機械図面作成及び3次元CADによる立体形状を作成する技能を学びます。
その他にも、NC旋盤やマシニングセンタなどのNC機械のプログラミングと操作ができる知識と技能を学びます。

開講月(定員)  4月開講(定員15名)、 7月開講(定員15名)、 10月開講(定員15名)、 1月開講(定員15名)

テクニカルメタルワーク科(溶接技術コース)

訓練概要 テクニカルメタルワーク科は、溶接を用いて橋や建物の骨組みを作る構造物鉄鋼業、機械部品などを作る機械製造業への再就職を目指すコースです。 この訓練では、代表的な溶接法である被覆アーク溶接、TIG溶接、半自動アーク溶接についての技能・技術・知識を習得します。 その他にも、溶接製品の品質保証において重要な破壊検査・非破壊検査に関する技能及び知識の習得や、生産管理、原価管理などについても習得します。

開講月(定員)  5月開講(定員12名)、 8月開講(定員12名)、 11月開講(定員12名)、 2月開講(定員12名)

NC技術科(ビジネススキル講習・企業実習付コース)

訓練概要 NC技術科は、機械や機械部品を作る企業に再就職を目指す概ね55歳未満の方を対象としているコースです。 この科の訓練期間は、1か月のビジネススキル講習を加え、7か月となっています。 最初の1か月目に、職業人として必要なビジネスマナー、コミュニケーション能力、パソコンの基礎などを学びます。 そして、2か月目以降、機械製図に関する知識と2次元CADによる機械図面作成の技能、汎用機として普通旋盤・フライス盤による機械加工の操作、および測定の知識・技能、NC工作機械による機械加工の知識・技能を学びます。 6か月目には企業実習が予定されており、より実践的な知識・技能を学ぶことができます。

開講月(定員)  6月開講(定員15名)、 12月開講(定員15名)

電気設備技術科

訓練概要 電気設備技術科は、電気設備工事・保守関連職種への再就職を目指すコースです。 この訓練では、電気工事の基本となる電気基礎、関連法規、工具取扱い、CADによる屋内配線図の作成などを習得し、模擬家屋を使い実践的な配線工事や電気設備取り付け作業の技能を習得します。 さらに、信号機やエレベーター、工場ライン設備など自動的に作業を行う機器に使われる”シーケンス制御”や消防設備の基本や施工についても訓練を行っています。

開講月(定員)  4月開講(定員15名)、 7月開講(定員15名)、 10月開講(定員15名)、 1月開講(定員15名)

生産情報システム科

訓練概要 生産情報システム科は、製造業における設備保守、制御機器製造、ソフトウェア開発部門に再就職を目指すコースです。 この訓練では、情報通信機器などの電子機器や家電などの開発・製造に必要な電子回路やマイコンシステム技術や工場の自動化ラインなどで利用されるシーケンス制御技術などを、実際の機器とプログラミング実習により習得します。プログラミングは組込みマイコン開発で主に使用するC言語を習得します。 さらに、IoT技術の基本としてホームネットワークを用いた制御プログラミングについて学習し、RaspberryPiを用いた機器の制御を行います。

開講月(定員)  9月開講(定員20名)、 3月開講(定員20名)

住宅リフォーム技術科

訓練概要 住宅リフォーム技術科は、木造住宅を扱う建設会社、工務店、設計事務所、不動産会社への再就職を目指すコースです。 この訓練では、木造住宅の構造関係知識、建築法規、図面の読み方とCADによる図面作成などのリフォームに関する知識と技術を習得します。また、模擬家屋を建てる実習を通じて、大工道具の扱い方、木材加工法、床・壁・天井等の仕上げ作業など、実践的な技能を習得します。 さらに、バリアフリーをはじめとした福祉住環境についての知識と、3次元CADによるプレゼンテーション技術を習得します。これらの訓練で習得した知識、技術、技能を活かし、より有効なリフォーム提案ができる人材を目指します。

開講月(定員)  4月開講(定員15名)、 7月開講(定員15名)、 10月開講(定員15名)、 1月開講(定員15名)

住宅内装計画科

訓練概要 住宅内装計画科は、住宅の内装を行う工務店や設計事務所などの建設関連会社、インテリアショップなどに再就職を目指すコースです。 この訓練では、木造住宅の構造関係知識、建築法規、積算・見積り、図面の読み方とCADによる図面作成などの木造住宅建築の知識と技術に加え、壁紙やフローリングなど、床・壁・天井の仕上げなどの内装施工技術を習得します。 さらに、住宅模型製作や3Dモデル作成ソフトを活用したプレゼンテーション技術を習得します。

開講月(定員)  6月開講(定員20名)、 12月開講(定員20名)

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

ポリテクセンター福島 アクセス

〒960-8054 福島県福島市三河北町7-14

https://www3.jeed.go.jp/fukushima/poly/kyushoku/index20180821.html