ポリテクセンター関東でハロトレ【訓練科と雇用保険の失業給付】

ポリテクセンター関東で受講できる訓練科

 1.CAD・NC加工コース(導入訓練付)

開講月:8月、2月 ものづくりに必要な要素である機械製図を理解し、CADシステムによる製図を学び、旋盤及びフライス盤加工とNC機械のプログラミング及び加工ができる知識・技術を習得します。

 2.機械CAD/CAMコース

開講月:1月 「ものづくり」に必要な要素である機械製図から2次元CAD、3次元CADによる設計・製図を学び、加工の基本及びマニュアルプログラムやCAMによる各種NC加工実習を通して、製品製作の加工プロセスを習得します。

 3.CAD設計コース

開講月:5月、11月 ものづくりに必要な要素である、機械設計製図、2次元CAD技術、3次元CAD技術、機械加工実習を学び、設計ツールの3次元CADを用いるために必要な知識・技術を習得します。

 4.金属加工コース

開講月:9月、3月 JIS製図規格に基づく図面の見方及び被覆アーク溶接、炭酸ガス半自動アーク溶接による鉄鋼材の各種溶接施工・段取り及びステンレス鋼・アルミニュウム合金材のTIG溶接、機械板金等に関する技能・技術及び知識を習得します。

 5.電子回路コース

開講月:9月、3月 回路の組み立てや測定器の使い方、はんだ付けなどの技能を身につけるとともに、電子部品の活用法、応用回路の製作を通して「ものづくり」に必要な知識と技術を習得します。

 6.IoTデバイスソフトウェアコース

開講月:5月、11月 IoTデバイスの開発に必要なマイコンプログラミングと、ネットワークに対応したOS(組込みLinux)を用いたプログラミング技術を学び、IoTデバイス開発に必要な技術の習得をします。

 7.システム・エンジニアコース

開講月:12月 工場内の生産管理・防犯システムでは、ネットワークからプログラミング、そしてシーケンス制御や計測制御といった幅広い技術が活用されています。そのようなシステムを開発・運用するために必要な技術と知識を習得します。

 8.電気設備コース

開講月:4月、10月 電気回路、計測器の原理・使用方法などの基礎知識を学び、実習を通して制御盤の図面設計から加工、配線、検査・試験までの作業工程の実践力を習得します。

 9.生産設備管理コース

開講月:5月、11月 電気の基礎を学び、工場で多く用いられているPC(プログラマブルコントローラ)や生産ラインの保守に関する知識・技能を習得します。また、生産管理・品質管理等の管理業務、工場の管理・改善の推進等を習得します。

 10.ビル設備コース

開講月:4月、10月、1月 電気工事、電気設備・空調設備保全管理、給排水衛生設備管理、防火設備管理作業等ビル管理についての技能と関連知識を習得します。

 11.建築CADリフォームコース(導入訓練付)

開講月:6月、12月 前半の3ヵ月で、建築製図・CAD実習を通して、建築の各種図面の書き方、読み方の知識・技能を習得します。後半3ヵ月で、木造建築物の施工実習を通して、建築物の構造、リフォーム施工の知識・技能を習得します。

 12.建築CAD・住環境コース

開講月:4月、11月 建築の構造、計画、法規、設備・住環境などの基礎知識、設計製図・CAD実習を通して申請図面や企画提案についての技術を習得します。各種住宅設備の設計および施工技術については、実習を中心とした訓練で建築躯体・設備の設計から施工まで一貫した知識や技術を習得します。

 13.ビル設備コース(企業実習付)

開講月:6月、12月 おおむね55歳未満の方が対象です。 電気工事配線作業、受変電設備・消防設備管理、空調設備基礎作業、給排水衛生設備作業等のビル管理についての基礎的技能及び関連知識を習得します。

 14.システム・エンジニアコース(企業実習付)

開講月:2月 おおむね55歳未満の方が対象です。 工場内の生産管理・防犯システムでは、ネットワークからプログラミング、そしてシーケンス制御や計測制御といった幅広い技術が活用されています。そのようなシステムを開発・運用するために必要な技術と知識を習得します。

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

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