ポリテクセンター京都でハロトレ【訓練科と雇用保険の失業給付】

ポリテクセンター京都で受講できる訓練科

溶接施工技術科

訓練内容

製造業に携わる上で最低限必要な図面の読解、切る・削る・穴をあけるといった金属加工、曲げる・抜くといったプレス加工、各種溶接法や材料、品質管理に関する知識・技能を基礎から学びます。
また、溶接の練習を行うだけではなく、自分の行った溶接が本当に問題無いのか強度試験を交えながら、結果に対する考察を行い、より良い品質の溶接が行える技術者となることを目標としています。

開講日程

  •  4月開講 (定員10名)、 10月開講 (定員10名)

溶接施工技術科(企業実習付コース)

訓練内容

溶接は、ただ単にくっつけるだけではなく、基礎的な知識も必要であり、経験や感覚から来る勘も重要です。溶接に関係する知識と技術を身につけ、1ヵ月の企業実習では、現場に即した訓練を行い、実践力を身につけます。
※最初の1ヵ月は導入講習として、ビジネスマナー、コミュニケーションの基本等を習得します。

開講日程

  •  6月開講 (定員13名)、 12月開講 (定員13名)

CAD・CAMエンジニア科

訓練内容

NC工作機械オペレータ、CADオペレータ等の、製造業へ就職するための知識・技能を身に付けることを目的としています。そのために機械図面の読み方や描き方、機械要素についての知識の習得と、2次元や3次元CADを用いて機械図面の作成を行います。また、NC旋盤、マシニングセンタなどのNC工作機械の取扱から、CAMシステムを用いての機械加工作業について習得します。

開講日程

  •  4月開講 (定員30名)、 7月開講 (定員30名)、 10月開講 (定員30名)、 1月開講 (定員30名)

機械加工技術科(企業実習付コース)

訓練内容

熟練技術者の退職による技能伝承不足や製造力の低下などにより、生産現場では今後の日本のものづくりを担う人材が求められています。加工図面を読み取るための知識を学び、汎用工作機械による「ものづくり」に必要な加工法、工具の活用法、NC機械による加工や平面研削作業に関する基礎的技能を習得します。 さらに1ヵ月間の企業実習で現場に即した訓練を行い、機械加工で「ものづくり」ができる実践的な技能技術者を養成します。
※最初の1ヵ月は導入講習として、ビジネスマナー、コミュニケーションの基本等を習得します。

開講日程

  •  6月開講 (定員10名)、 12月開講 (定員10名)

【女性専用科】CADものづくりサポート科

訓練内容

機械製図を理解し、2次元CAD、3次元CADによる図面の編集や修正、製造業の原価計算や財務会計に関する実務を習得し、機械分野における設計者やエンジニア、原価計算、資材調達等のサポート業務を目指すコースです。女性専用のコースとなっています。

開講日程

  •  8月開講 (定員20名)、 2月開講 (定員20名)

ビル設備サービス科

訓練内容

インテリジェント化するビル設備の管理には、熱源設備・空調設備・給排水設備等に関する専門的な知識が必要となります。ビル設備業界の要求に対応できるよう各種設備の保安管理・運転・環境衛生等のビルメンテナンス業務全般に関する技能及び関連知識を習得します。

開講日程

  •  4月開講 (定員30名)、 7月開講 (定員30名)、 10月開講 (定員30名)、 1月開講 (定員30名)

生産管理実務科

訓練内容

製造業の生産管理業務の目的である品質・工程・原価の管理に関連する知識及び技術を習得し、生産性の向上・業務の改善を担える人材を目標とします。また、工場等での電気設備に関する知識と電気系統の測定・検査・保守点検作業が出来る技能・知識を習得します。

開講日程

  •  6月開講 (定員15名)、 9月開講 (定員15名)、 12月開講 (定員15名)、 3月開講 (定員15名)

電気設備技術科

訓練内容

日常生活に欠かせない電気は、その設備の施工はもちろん、保守・点検においても正しい知識と技術を有した人材が求められています。電気設備の施工や保守・点検に必要な技能及び知識として、一般用電気設備、自家用電気設備、工場等の自動化制御設備、消防設備、通信設備等を習得します。

開講日程

  •  8月開講 (定員25名)、 2月開講 (定員25名)

電気設備技術科(企業実習付コース)

訓練内容

電気設備・配線の施工や保守・点検に必要な知識と技能・技術を身につけた人材を育成するための訓練を行います。基本及び応用力を身につけ、約1ヵ月間の企業実習で実践力を身につけます。
※最初の1ヵ月は導入講習として、ビジネスマナー、コミュニケーションの基本等を習得します。

開講日程

  •  5月開講 (定員16名)、 11月開講 (定員16名)

自動化システムエンジニア科

訓練内容

生産ラインの自動化(FA:Factory Automation)に関する電気・電子の基礎知識、シーケンス制御及びPLC制御等の習得とともに、製造ラインに必要な機器や制御の仕組みを理解し、開発・設計・保守運営に関する知識技能を習得します。

開講日程

  •  5月開講 (定員15名)、 11月開講 (定員15名)

IoT機器開発科

訓練内容

家電や携帯電話、自動車など、身の回りにあるものの大多数の製品には、その動作を制御するための小さなコンピュータが組み込まれていて、「組込みマイコン」と呼ばれています。
本科では、この組込みマイコンに関するハードウェアからソフトウェアまでの幅広い技術・技能を習得します。特に、ソフトウェアではC言語によるマイコン制御から、リアルタイムOSを利用したマイコン制御までのプログラミング技術を習得します。

開講日程

  •  7月開講 (定員15名)、 1月開講 (定員15名)

IT生産サポート科

訓練内容

最近の自動化が進んだ製造工場では、従来の生産ラインの制御・保守業務に加えて、IT技術の活用も見られるようになりました。つまり、今までの生産ラインにIT技術を導入することで、生産設備の稼働状況のみならず、材料から製品の状況といった様々なデータをノウハウとして蓄積が可能となります。
 生産の効率化を図るために、ネットワーク技術、サーバ管理技術、データベース技術などの基本的なIT技術に加えて、タブレット端末でのアプリケーション開発に必要なJava言語や周辺機器との通信制御する方法を実習し、生産ラインをIT技術でサポートする技術を習得します。

開講日程

  •  4月開講 (定員20名)、 10月開講 (定員20名)

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

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〒617-0843 京都府長岡京市友岡1丁目2番1号

求職者向け職業訓練のご案内
再就職を希望する方々を対象として、新たな職業に必要な専門知識・技能を習得するために実施している職業訓練コースです。