ポリテクセンター滋賀でハロトレ【訓練科と雇用保険の失業給付】

ポリテクセンター滋賀で受講できる訓練科

機械加工NC技術科

訓練目標 製造業の中心である機械関連業種においては、顧客のニーズの多様化や製品サイクルの短縮化により、高精度な製品を早く設計・加工しなければならなくなっています。そのため機械加工分野の事業所においては、NC工作機械や汎用工作機械で切削加工を行なっています。この加工技術は重要で、対応できる人材が多く求められています。
機械加工NC技術科では、基礎から応用まで体系的な訓練を積み重ね、人材の育成を行っています。

開講日程

  •  8月開講※1 導入訓練付きコース
  •  9月開講(8月生が定員に満たない場合のみ、9月生(6ヶ月コース)の募集を行います。)
  •  2月開講※1 導入訓練付きコース
  •  3月開講(2月生が定員に満たない場合のみ、3月生(6ヶ月コース)の募集を行います。)

CAD/CAM技術科

訓練目標 色々な工業製品がどのように作られるかお分かりですか?近年では、製品の設計は3次元のCADで設計し、そのCADデータをCAMと呼ばれる加工システムで自動試作するとともに、NCデータ(XYZ座標の数値データによる工作機械制御方法)を自動作成して、工作機械で切削加工を行うようになってきています。今後は、製品開発に求められる開発時間の短縮、コストの低減、品質の向上等の数多い命題を解決する方法としてCAD/CAMシステムは必要不可欠の技術としてますます重要になってきています。CAD/CAM技術科では、このようなCADとCAMをマスターした新しい生産方法に対応できる技術者の養成を目指しています。

開講日程

  •  4月開講※1 導入訓練付きコース
  •  7月開講※1 導入訓練付きコース
  •  11月開講
  •  1月開講

溶接施工科

訓練目標 技能伝承問題も騒がれている中、多くの事業所から注目されています。
訓練生が溶接コンクールに出場し(H18,19,24)、地域のプロと熱き戦いをしました。
今まで「ものづくり」をしたかったのに就けなかった、出来なかった方!『入り口』に立つチャンスです。初心者でも安心です。受講生の多くは未経験者です。多くの人が『ものづくりの世界』へ就職しています溶接業界では、技能者、そして作業指導者、溶接施工管理・設計者等のステップアップが望め将来性が十分にあります。この分野では「まず経験!」技能を身に付けさらに技術を身につければ、幅広く活躍できることが期待されます。男女性別関係なし。精密な溶接技能を必要とされる分野では女性の活躍も目立ちます。

開講日程  6月開講、 9月開講、 12月開講、 3月開講

ビル設備サービス科

訓練目標 ビル設備エンジニアは、建物内にある各設備の保守管理を担当し、異常状態に陥らないように日常点検を行い、異常が発生すると速やかな復旧のために適切な対応を行います。そして、その場で過ごす人々に快適な環境を提供するメンテナンスマンです。設備管理は、幅広い知識と技術、人・設備とのコミュニケーションが必要です。(夜間交代勤務が有ります)

開講日程  5月開講、 8月開講、 11月開講、 2月開講

ICT生産サポート科

訓練目標 生産現場では、生産設備の製作、設備の改善、設備保全など多様なスキルを持つ人材が必要とされています。近年の傾向では一つに特化した技術だけではなく、総合的なスキルを持った人材が求められています。ICT生産サポート科では生産設備の自動化に関する幅広い技術を習得し、現代の求人ニーズに応えています。
特に近年はタブレット端末の開発が急速に進んでいます。外からエアコンを操作して帰宅時の部屋の状態を快適にするなどタブレット端末を用いて機器の制御を行えるようになってきました。このように生産現場のラインを外部機器を用いて制御を行うことで、生産現場の効率を高めています。生産現場のシステム開発・管理に興味がある方にお勧めです。

開講日程  6月開講、 9月開講、 12月開講、 3月開講

電気設備技術科

訓練目標 私たちが普段安心して電気を利用できる裏側には電気技術者や電気工事士の存在があります。また最近、エネルギー問題が深刻化し、コンビニや駅、トンネル内の照明がLEDに変わってきています。自動車も電気を充電し電気で走る時代が来ました。このように電気を安全に利用できるように工事を行うのも電気工事の技能を持った電気工事士です。従って、電気工事士は私たちの生活を支える縁の下の力持ちであり、なくてはならない存在です。
製造業においては自動化・省力化が進み自動化設備の施工や動力配線などの知識・技能を持った人材が必要になってきます。電気設備技術科では、電気工事や設備工事における施工技術、生産現場における設備の施工・配線技能の習得を目指します。

開講日程  5月開講、 11月開講

電気設備技術科 (企業実習付コース)

訓練目標 現代、私たちの生活には電気がなくてはならないものとなっています。その電気を、詳しい知識がなくても安全に使用できるのは、安全な電気機器が製造され、適切な電気工事がなされているからだといえます。その「適切な電気工事」を行うのが「電気工事士」です。住宅や工場、ビル等の建築物の縁の下の力持ちである電気工事士。電気工事士として仕事をするには、複数人で効率よく作業を行うためのコミュニケーション力、建築物の形状やお客様の要望に応じて臨機応変に対応する力なども必要です。
このコースでは、訓練期間中に企業実習を行い、よりスムーズに電気工事士へのスタートが切れるようになっています。省エネ技術や太陽光発電など、まだまだ進化を続けている電気工事業界。あなたも電気のプロを目指してみませんか?

開講日程  8月開講、 2月開講

【女性専用科】 CAD・ものづくりサポート科

訓練目標 結婚、出産、育児や介護等ライフプランの変化により、仕事に影響をうけやすい女性を対象にした訓練がスタートしました。
女性活躍の経営効果を実感されている経営者もいらっしゃる昨今、ものづくりの分野においても女性の活用が見込まれています。当科では、CADオペレータや工場事務に必要な知識・技能を習得することによって、製造現場を間接的に支える人材として再就職を目指すことが可能です。女性が安心して訓練を受けられる設備環境もしっかり整備してあります。

開講日程  7月開講、 10月開講、 3月開講

職業訓練と雇用保険の失業給付(基本手当・受講手当・通所手当)

基本手当とは

雇用保険の被保険者の方が離職し、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。雇用保険の一般被保険者に対する求職者給付の基本手当の所定給付日数(基本手当の支給を受けることができる日数)は、受給資格に係る離職の日における年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職の理由などによって決定され、90日~360日の間でそれぞれ決められます。

受給期間の延長とは

失業保険をもらっている期間中にハローワークから紹介され公共職業訓練を受講すると失業保険(雇用保険)の受給期間は延長されます。原則として所定給付期間日数の2/3の受給日数を受け終わるまでに訓練を開始しないと訓練給付延長は受けられません

この訓練延長給付は、以下の3つの期間に適用されます。

  1. 訓練などを受けるために待機している期間
  2. 訓練などを受講している期間(最長で2年)
  3. 訓練などの終了後に再就職が困難な期間(最長30日)

職業訓練は3カ月、6カ月のコースが多く設定されていますが、若年層向けのコースには1年または2年間受講するコースも開設されています。この制度を上手に利用すると、本来の所定給付日数が90日しかない人も元の日数に加えて職業訓練を受給する期間分だけ支給日数が延長されることになります。

受講手当とは

受講手当は、受給資格者が公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受ける場合に支給されます。支給の対象となるのは、基本手当の支給の対象となる日のうち公共職業訓練等を受けた日です。

受講手当の日額は500円です。受講手当の上限額は20,000円です。

通所手当とは

通所手当は、受給資格者の住所又は居所から公共職業訓練等を行う施設へ通所するために交通機関、自動車等を利用する場合に支給されます。

通所手当の月額は通所方法によりますが、最高42,500円までです。

支給対象にならない日がある月については日割により減額して支給されます。

ポリテクセンター滋賀 アクセス

〒520-0856 滋賀県大津市光が丘町3-13

求職者向け職業訓練のご案内
再就職を希望する方々を対象として、新たな職業に必要な専門知識・技能を習得するために実施している職業訓練コースです。